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里山でのワラビ採り


地元部落の里山散策を終え、どの山の山菜がどんな感じで出ているか?最盛期なのか?少し早いのか?とか狙いを定めることが出来た。早速、親父に今日の収穫のことを話すと、「○○山のワラビはもう出ているなぁ〜」とつぶやく。
ワラビは割と採りやすい山菜なので、その分、競争率も高い。

「○○山は、今日行った山よりも3日はワラビの出が早いから、今がちょうどいいかも!」

明日は、○○山に親父と2人で行ってみることにした。




ワラビポイント

ワラビは陽当たりの良いところを好む山菜。山奥に行けばいっぱい採れるかというとそうでもない。僕たちが行くワラビ採り場は何か所もあるが、僕たちしか知らない場所というのもないかな。

写真の場所のように周りに高い木がなく、山が開けている場所にワラビが好んで出てくる。




ワラビわら

ワラビを多く採るコツは、”ワラビわら”を見つけることだと思う。

写真の赤茶の枯れ草(黄色線内)は、去年のワラビが枯れたもの。この枯れ草を”ワラビわら”というが、この”ワラビわら”の量によって、どれだけの量のワラビが出てくるのか推測できる。

また、ワラビを採るときは漠然と山を歩くのではなく、”ワラビわら”だけを転々と移動すると効率よくワラビを採ることが出来る。




山歩き

この山は”ワラビわら”が10か所ぐらいあるので、2人分のリュックザック満杯になるほどのワラビが採れるが、まだ最盛期にはちょっと早かったようだ。
おまけに3日前ほどに1人ワラビ採りに入っているみたいだし・・・

来週がちょうどいいみたいだから小さいのは無理して採らず、食べ頃サイズのみ採っていこう!!




ワラビの収穫

この場所のワラビは、太くて上質なワラビが多く生える場所。ここは親父が見つけたワラビ採り場なのだが、実は僕も2か所ほどワラビが多く出る場所を知っている。
秋、キノコ採りに行った時”ワラビわら”を見つけて、わらの量とその広さは、今日来ている親父の採り場よりも凄いと思う。
思う?・・・まだ、僕の場所ではワラビは採ったことがないのだが、いつかは行ってみたいと思っている。




雨が降ってきた

今日は朝から小ぶりの雨が降っていたが、ワラビ採りをして1時間が経ったらだんだん雨足が強くなってきた。
「雨が強くなってきたからワラビ採りをやめるか」という親父ではない。雨が降ろうがおかまいなし。おまけに「雨が降れば誰も来ないからチャンスだぞ!」と喜ぶ始末。

僕はそこまで採る気はないのだが・・・親父がやめそうもないので付き合うとするか。




収 穫

いつも山菜採りの最後には、今日採った収穫分の写真を撮るのだが、あとから撮った写真を確認してみると、あれ!ビニール袋1袋分の写真しかなかった。
今日は親父がリュックザック満タン、僕はビニール袋3つ分の収穫だったのだが・・・

雨が降っている時は写真を撮る余裕がないんだよなぁ〜




追 伸

僕の家には鯉を飼っている池があり、その池は川水を引いているので水路を伝って色々な魚が迷い込んでくる。ハヤやアブラハヤが定番なのだが、今年はスナヤツメが池に迷い込んできた。
スナヤツメは綺麗な川ならどこにでも生息しているけど・・・というつもりだったが、調べてみると新潟では準絶滅危惧に指定されている。
マジかよ!
子供の頃、ガサガサをしてスナヤツメをよく見かけたものだけど、今では希少種になってしまったのかぁ・・・

だんだん自然が失われてくる感じで、寂しくなってきますね。




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