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10月3連休最終日、2日連続で山を歩いたので、少々お疲れモード。
まさか最終日も山登りか?と恐る恐る親父に「今日はどこに行く?」と聞いてみると、「今日は山じゃなくてもいいぞ!」という。ラッキー!(^^)!

本来なら阿賀野川中流域で鯉釣りをしたいところだが、7月の新潟・福島豪水の影響がいまだにあり、川は土砂の濁りで釣りができない状況が続いている。

それならばと、もっと下流で釣りをしようと思い、「ハゼでも釣りに行くか?」というと、親父も行くというので、今日は河口の方に向かうことにした。




ミミズ獲り

ハゼ釣りで使うエサはミミズ。

野人メンバーが渓流釣りに行く時、ミミズをいつも調達する場所に行く。

車で5分くらいの近所なのだが、ものすごくミミズがいっぱいいて、10分もあれば今日使う分のミミズは十分確保できる。

長さといい、太さといい、渓流釣りにはちょうどいい大きさの”シマミミズ”だが、ハゼ釣りでは少し大きいかもしれないなぁ・・・




カブト虫の幼虫

このミミズ獲り場はカブトムシの幼虫がいっぱいいる。掘ればいくらでも幼虫が出てくる。

このおがくずが、カブトムシの幼虫にちょうどいい環境なのだろうか?





荒川河口

新潟で本格的にハゼを狙ったことはなく、今までのハゼ釣りの経験といえば、早朝のキス釣りで余った青イソメがもったいないので、河口に行ってハゼを釣っていたくらい。

しかし、今年は神奈川県の鶴見川・綱島釣遊会に縁があって入会し、そこでハゼ釣りの楽しみを教えてもらったので、機会があればぜひ新潟でハゼ釣りをやりたいと思っていた。


親父と2人で越後荒川河口に向かうが、手前のコンクリート護岸には釣り人がいない。反対岸には多くの釣り人がいるので、多分、みんなハゼ狙いだろう。
とりあえず、川に降り立ち、川の底の状態を見てみると、石がゴロゴロしている場所だった。
「なるほど・・底が石ではダメだ!砂じゃないと・・・」

ここでは釣りになりそうもないので、別の川に行くことにした。




胎内川河口

荒川でのハゼ釣りは諦めて、隣の胎内川河口に行ってみることにした。

ここも多くの釣り人がいて、みんなハゼを狙っている感じ。

底の状態も砂地で、川底を見てみるとハゼがいるのが見える。

早速、親父が竿を出してみると、”ブルブルブル”とハゼ特有の当たりがある。

今日は入れ食いの予感がする・・・


釣ったハゼは、鮎のオトリ缶の中に入れて生かしておく。




ニューアイテム

ハゼ釣りのために新しく買った釣り竿。実はこの竿ワカサギ竿。長さは1.8m。

鶴見川・綱島釣遊会ではハゼ釣りも盛んで、みんなを見ていたら私もハゼを狙いたくなってきた。

みんなからの助言を元に、釣具屋に行ってハゼ竿を買おうとするが、本格的ハゼ竿は数万円もする。ちょっと手が出ない・・・

それに似たような柔らかい竿を探していたら、特価品コーナーの中にこのワカサギ竿があった。値段は1480円。

竿先を5cmほど詰めたが、ワカサギ竿だけあって竿先は細く、感度は抜群。本当に気に入りました!このワカサギ竿

この竿に合う小さめのスピニングリールがなかったので、若き頃にバス釣りで使っていたベイトリールをセッティング。このリール、かなり年季が入っていて恥ずかしいですが。

ワカサギ竿にルアーで使うベイトリールと変な組み合わせですが、これがなかなか面白いです。




仕掛け

仕掛けは悩みました。釣具屋さんで2時間ぐらい仕掛けのためにウロチョロしていました(^_^;)

1番悩んだのが”オモリ”

ベイトリールで投げるので、ある程度の重さのオモリをつけないとバックラッシュを招きます。

しかし、底を引きずる釣りなので、オモリが大きいとどうしても根掛かりも多くなります。

なるべくオモリは小さく、そして、ベイトリールでも飛ばせるオモリの重さを考えたら、タングステンシンカーがベストでした。

こればバス釣りで使用するオモリですが、ちょっと値段が高いのがネック。3本で500円くらいします。

あとはハリスをちょっと太めのナイロン1.5号を使用。最初は0.6号で投げていたのですが、ハリスがどうしても絡まりやすかったので、1.5号にしたら糸絡みが半減しました。




岸際にハゼがいる

遠投して沖目を狙ってもハゼが釣れません。どうやらハゼは手前にいるようです。

アシ際にタイトに仕掛けを投げると、必ず当たりがあります。

親父も岸際を浮き釣りでハゼを狙っているが、順調に釣れている。

「親父に負けてられるか〜」




ハゼのサイズは?

釣れるハゼのサイズはみな良い型ばかりです。

あまりは毎回必ずあるものも、若干、エサのミミズが大きいせいか、エサを取られることも多かった。

ハゼ釣りを今まで本格的にやったことがないので、ミミズの大きさまで考えなかったが、次回の釣行時はなるべく小さいミミズを選んで使えば、もっと釣果が伸びただろう。




2時間で・・・

約2時間、私一人で30匹くらいのハゼを釣り上げることができました。今晩はハゼの天ぷらだぁ〜。

「どれどれ、親父のオトリ缶の中を見てみるか!」

「うわぁ!俺より釣っているぞ!」

ハゼ釣りでは親父の方が上手でした。


夏、鯉が釣れなくなり、たまたま始めたハゼ釣りであるが、狙ってみるとなかなか面白い。ちょっとハマったかも・・・あとは「このハゼはデカイ!」と思う大物のハゼが見たくなってきた。

ちょっと本気になって、ハゼ釣りを勉強してみようかな。




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