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「2/10の関東地方は大雪に警戒」と天気予報で言っていたが、朝、玄関を開けてみると雪がちらつく天気。昼からは本格的に雪になるらしい。

そんな大荒れの天気の中、鶴見川に鯉釣りに行ってきました。

いつもは4〜5人鯉釣り師がいるポイントも今日はさすがにいない。だって、気温を計ってみると1℃だもんな・・・


気温が急激に下がる時、鯉釣りにとって絶好のチャンス。なぜなら川から湯気が出ているから。

湯気が多い場所=それだけ水温が温かい場所という証拠。温かい水のところには鯉が寄り付いているので、寒さが厳しいときこそチャンスなんです。


で、その肝心の湯気具合いをいうと、鶴見川全体に湯気が出て、湯気で鯉のポイントを探すのは無理でした(^_^;)

川の水温を計ると11℃。どおりで川全体に湯気が出ているわけだ。


今日は完全に貸切状態だが、先週、鯉釣りをしたときにぜひ攻めてみたいところがあったので、そのポイントに行くことにしました。




満潮時の釣り場

エサを打った直後の写真。

今日の潮の流れは小潮。満潮9:20/干潮17:00。

エサ投入が9:00だったので、ほぼ満潮の時にエサを打ちました。写真はエサを打ち終えた直後に撮ったので、ほぼ満潮の時の写真です。

ここのポイントは鶴見川の流れ込み。水深が浅く、満潮時で1mぐらいしかありません。干潮時には干上がってしまうような場所です。

鶴見川釣行はこれで3回目ですが、過去2回、いずれも干潮時に当たりが多く、満潮時はさっぱりでした。しかし、この場所は上げ潮になるとこの流れ込みにのぼってエサを食べ、下げ潮になると下るんじゃないか?と予測してポイント選定しました。


エサと仕掛けは前回の釣行時と同じです。竿は5.2mですが、吹雪いて風が強いので、竿を2段縮めて当たりを待ちます。縮めて当たりを待つ場合は、急激な当たりで竿が折れないように、リールのドラグを弱めに設定しておきます。

竿をセットし、タモの準備が終わったら、今度はおいなり商店の開店準備です。




おいなり商店

傘差して、椅子に座って当たりを待つ・・・今日の天気はそんなんで待っていたら凍えてしまいます。

周りは河川敷なので、雨風を防げる場所はありません。そこでタープを張りました。

ピンクのシートは鯉撮影用の下敷きシートですが、今日はタープに変身です。

片方の端を木に縛り、もう片方は枝を地面に突き刺してペグにして、真ん中に支柱を立てて、おいなり商店の完成です。


どれどれ・・・・・・雪風防げて、これで濡れずに済むなぁ〜




待つのは辛いよ

雨風防ぐタープを張ったとはいえ、気温は1℃。寒!

エサの打ち換えは1時間ごとにしますが、じっとしているのがこれほど寒いとは。

1時間待ち・・・2時間待ち・・・

だんだん足のつま先が冷たくなって、辛くなってきました。


地面に足をつけると熱が奪われるので、木の上に足を置いて、少しでも熱が奪われないようしよう。




暇つぶし

こんなに吹雪いて寒いのに、ハトは平然とエサを食べている。

ハトのエサは”鯉パワー”。鯉のブッコミ釣りでメインに使っているエサ。このエサは寄せ団子の握り具合といい、バラけ具合といい、なかなか気に入っているエサです。


鯉パワーを食べたことあります?私は少し舐めたことがあるんです。

香りはそれほどなく、ちょっと塩気がある感じ。

1番美味だったエサは”鯉武蔵”だったなぁ〜





12:00頃

お昼の12時。仕掛けてから3時間経ちましたが、当たりが全然ありません。

川の水位もだいぶ引いていき、水深50cmくらいになってきた。さすがにこれには焦りました。


こんな吹雪の中にタープを張って鯉釣りしているんだから、せめて1匹ぐらいは釣らないと苦労が報われないなぁ〜と思っている矢先に”チリンチリン”と鈴がなる。きたぞ!

急いで竿を持ってみると、かなりの重量感が伝わってくる。

「これはデカイ!」

さっきまでブルブル震えながら当たりを待っていましたが、鯉が当たると寒さが吹っ飛びました。




83cmの鯉

体長83cmのメタボ鯉。80台の鯉を釣るのは久しぶりだ。

多摩川中流域で鯉釣りをしていたが、80cm台は釣ることができなかったし、姿も見たことがない。

このクラスの鯉を求めて鶴見川に通った甲斐がありました。

今日は1匹だけ十分。これで満足です。

しかし、この鯉の行動パターンを知ることが出来なかったのが残念。

満潮時に流れ込み上流に行き、潮が引いたと同時に下り、下った途中でエサを食べたのか?それとも反対に、潮が引いたときに流れ込みに川をのぼったのか?どっちなのかがわからずじまい。

水深50cmくらいのところでエサを食べたので、もし水面を見ていれば、鯉が上流から来たのか下流から来たのか見れたはず。しかし、この猛吹雪の中、竿のそばにいることが出来ず、竿から15mほど離れていたところで当たりを待っていたのが悔しいなぁ。


次週は大潮。もう1回リベンジしてみるか。





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